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「道路崩壊で一時的孤立、共同作業で抜け出した。」

更新日:2022年7月14日

谷口予志之さん(山田:尾崎地区)

7月3日の夜は被災状況はよくわからなかった。翌朝、雨がやんで見たら自宅前の崖が大幅に崩れていた。道路も崩壊していて一時的に孤立したが、近所のみんなで共同作業をしてその日のうちに抜け出せた。高齢者が多いので車中泊や親戚の家へ避難するなどするが、風倒木が川に倒れたままに放置されていて、水の流れに影響している。



被災状況を説明する谷口さん


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