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復興は村おこしのSDGs

過去・今・未来 住民主体の原点を紡ぐ!!

かつて山江村はテレビ局と共に知恵を出し合って「村おこし」を活発に行なっていた時期がありました。ごく自然に住民主体の活動となり、テレビ局が組んだ村おこしの「よそ者チーム」の面々とかちゃり精神で様々な企画を興しました。復興への道程は「村おこし」そのもので、その「原点となった活動」から「今」、「未来」へと復興の原点を紡ぎ、様々な「山江村の創生物語」を描いていきます。

 山江村未来塾 100人委員会が活躍中

KKTとの共同での番組制作から村民の主体的な活動は山江村未来塾 100人委員会へと広がりを見せています。山江村民の誰もが元気で楽しく暮らしやすい村づくりを目指した住民参画による村づくり組織です。約110人の村民が10の部会で夢の実現に向かっています。

観光交流部会栗拾い体験
若手農業者部会じゃがいも収穫
食の提供部会トキの朝市
福祉部会寺子屋

「花咲か一座の豪快TV」

KKT熊本県民テレビが様々な分野の異能集団を引き連れ、地元山江村軍団!?と協力して約3ヶ月間の村おこし活動に挑みます。その様子をドキュメンタリーにした全国初の村おこし実践番組で、この中からボンネットバスが復活し、マロン合唱団、マロン劇団や栗の加工品が続々と生まれました。

熊本県民テレビの特別協力で番組をノーカットで視聴いただけます。

花咲か一座
ボンバス改修
栗加工展示会場
花咲か一座
花咲か一座

☆山江村の原点!! 「ボンネットバス物語」

KKTとの共同制作番組「花咲か一座の豪快TV」の中から生まれたボンネットバス復活物語。郷土の作曲家 岩代浩一さん作曲の「山江村讃歌」などのオリジナルの歌の数々をマロン合唱団が歌い、山江村の四季の変化、村民の暮らしをゆるやかに描いています。

ボンバス
ボンバス
おばあちゃん
走る親子
桜とボンバス

次はあなたが物語を作る番です

一緒に山江村物語制作に、協力してくださる方を募集しております。詳しくはお問合せください。

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