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「安心して暮らせるインフラの早期復旧を!!」

更新日:2022年7月14日

坂口信義さん(万江:合子俣地区)

令和3年5月20日 午前8:30頃、入口君則くんが我家を訪ねて来た頃、雨足が強まり、午前10時頃に仮設住宅に帰ろうとしたところ、道路に河川の水があふれ通行不能となった。令和2年7月4日の豪雨災害で道路の高さと川の高さの差が約50㎝程度しかなくなっていた。水量が減ってきた頃、10㎝の水の中を車で通行した。そして小型重機で道路をならした。災害で道路と川の高低差がなくなっているので、雨が降る度に水が溢れるやすいので早期復旧を望みます。




坂口さん紹介と自宅周辺の被害



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