熊本県が万江川流域に砂防事業を計画

 万江川においては、令和2年7月豪雨で上流域から大量の土砂や流木が流出し、下流の河道に堆積することにより、下流域にある集落では土砂と泥水の氾濫が発生しました。

 今後の出水においても、このような氾濫が発生する可能性が極めて高いことから、熊本県は、砂防事業、河川事業、治山事業が連携して万江川の流域治水対策を取り組むための技術的な課題等について提言を頂く「万江川土砂・洪水氾濫対策検討委員会」を設置しました。10月17日には、被災状況や土砂堆積状況の確認のための現地視察及び第1回検討委員会が開催され、今後の調査、検討の進め方について意見が出されました。

 また、10月21日には、内山村⻑が「万江川大規模特定砂防事業」の推進に向けて事業主体である熊本県の同行のもと、国土交通省へ要望活動を行いました。





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