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山江村が目指す復興
太古の昔から神々や自然と共にある暮らし、自然、人がもつ自己治癒力を高め、かちゃりの精神で大人から子どもたちに継承していく復興と創生を目指します。この基本理念を「鎮山親水」とします。
最新情報
ポータルサイト村長室
○ 座談会メンバー（敬称略）
山江村プロジェクトマネジメント室長
地域プロジェクトマネージャー
吉無田 一成
フジサンケイグループに35年ほど在籍し、
メディアから広告代理店を経て、
総務省施策により山江村の
「プロジェクトマネージャー」に就任。
山江村プロジェクトマネジメント室
地域づくりマネージャー
福山 武彦
熊本県を退職後、県物産振興協会、
熊本地方卸売市場協同組合連合会を経て、
山江村の「地域づくりアドバイザー」に就任。
ポータルサイト運営者
（株）プリズム プロデューサー
岸本 晃（司会進行）
熊本県民テレビ報道制作の13年半を経て
「テレビで地域おこし」で起業
福岡県東峰村等全国各地で実践中。
ａ.仕事と業務
ｂ.元県庁マンから地域アドバイザーに
ｃ.栗をコミュニティ再構築の中心に
ｄ.栗コミュニティのイメージ
ｅ.コミュニティ再構築の要
ｆ.豊かに暮らす山間回帰へ
デジタル活用策も工夫して
豊かなコミュニティ再構築に
これからも様々な分野の皆様と 本音の語り合いができる場として活用していきますので、どうぞよろしくお願い致します。
令和2年7月3日、熊本豪雨発生!!その時、山江村は・・・
線状降水帯北上、県道崩落、22の集落が孤立へ
夜の 9 時頃から大雨が降り始め、球磨川の南側に線状降水帯 がかかり北上。翌朝には田んぼの横を水がどんどん流れ、直後、淡島神社前の県道が 50 メートルにわたって崩 落、交通手段が寸断され 22 の地域(集落)が一気に孤立した。・・・
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