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執筆者の写真山江村管理者

4年ぶりに海山交流再開へ

 令和5年6月13日から14日にかけて、内山村長が長崎県の対馬市長を表敬訪問しました。

 対馬市は、日本で最も朝鮮に近い自治体として有名です。その地理的条件により書物や仏像等多くの文化財が残っています。また、海産資源にも恵まれ日本有数の漁場です。

 そんな対馬市と山江村は平成21年から交流しています。ここ数年コロナにより交流ができていない状況でしたが、今年度より海と山の物産の交流、そして小学生同士の交流を再開します。

 今後も物流、人流通してお互いの魅力向上を目指していきます。


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