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「鎮山親水」植樹祭

更新日:2022年12月26日

 令和4年12月3日(土曜日)、山江村「鎮山親水」植樹祭を開催しました。

 令和2年7月豪雨により、上流側(球磨郡の山間部)では甚大な被害が発生。下流側(球磨川河口を含む八代海)では上流側の山崩れが原因で流木等が流れ込む被害が発生しました。上流側の災害が下流側にも災害をもたらすことから、災害を防ぐことは上下流双方の課題といえます。

 植樹により山の保水力を高めることで山崩れを減らし、流木を減少させます。また、災害を未然に防ぎ、私たちの命を守ることに繋がります。

 当日は、村内小学校児童、八代市の金剛小学校児童、南稜高校生徒、八代市教育委員会、ネクスコ西日本など総勢200名近くが参加。万江筌野地区にある村有林0.38haにコナラ760本を植樹し、森林づくりの大切さ、日々の暮らしの在り方を考える機会となりました。

植樹を終え、「植樹を通して環境のことを学べた。自分たちの生活の中でも役立っている木を植えられて良かった」という感想がありました。

 交流会では、南稜高校生徒の指導者のもと、村内児童と金剛小学校児童がプランター等の木工品作りを実施。木工品の材料は、山江村産の木材、八代市の木材を使用し、お互いに協力して山を管理していくという思いを込めて製作しました。児童たちは目を輝かせながら取り組み、木材や林業の魅力に触れる良い機会となりました。






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