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山江村が目指す復興

太古の昔から神々や自然と共にある暮らし、自然、人がもつ自己治癒力を高め、かちゃりの精神で大人から子どもたちに継承していく復興と創生を目指します。この基本理念を「鎮山親水」とします。

最新情報

本音で語ろう!「鎮山親水」ポータルサイト村長室

第4回のテーマは「担当課長が出演!!顔が見える行政へ」

全国的にも大変珍しい「村長と担当課長」が全国の皆様に語りかけるサイトです。復旧から復興を経て創造的復興の実態を現場から語る「顔が見える行政」へのチャレンジをご視聴ください。

ポータルサイト村長室

"行政区の見直し"など課題を語る

平山 辰也 総務課長

"農地、林道"などの復旧課題を語る

松尾 充章 産業振興課長

土砂堆積の対策など課題を語る

蕨野 昭憲 建設課長

村全体で作る未来戦略が必要と

内山慶治村長

人口減、自然と共生の暮らし方

"鎮山親水"は方向性を示した

総務課が目指す、子育てにやさしく

村民が暮らしやすい村づくり

産業振興課は土地の集約、宅地化、

働きやすい環境づくりが目標

柚子、ヒバ、アロマオイルなど

想像以上に都市部で注目された

万江川は県・村・国連携で

土砂堆積対策進む(建設課)

自然を壊したのは土砂だった

"創造的復興"へ急務は土砂対策

内山村長、今こそ必要な精神は

「かちゃり(助け合い精神)」

供給体制から加工、流通まで産業化

栗は"鎮山親水コミュニティ"の中心

課長が出演.jpg

次回、第5回はソフト事業に携わる

企画調整課、健康福祉課、教育課の各課長が

内山村長と語ります。

第1回ポータルサイト村長室はこちらから

第2回ポータルサイト村長室はこちらから

第3回ポータルサイト村長室はこちらから

令和2年7月3日、熊本豪雨発生!!その時、山江村は・・・

線状降水帯北上、県道崩落、22の集落が孤立へ

夜の 9 時頃から大雨が降り始め、球磨川の南側に線状降水帯 がかかり北上。翌朝には田んぼの横を水がどんどん流れ、直後、淡島神社前の県道が 50 メートルにわたって崩 落、交通手段が寸断され 22 の地域(集落)が一気に孤立した。・・・

各種ご案内

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